<懐かしの蒸気機関車物語 鉄道ファンvol.1 とは? > 1/220スケールの蒸気機関車と小さな(幅116ミリ奥行き83ミリ)のジオラマが付いた新しいタイプの食玩です。もちろんフィギアがメイン、お菓子は小さな小さなガムがちょっと付いているだけです。 機関車のフィギアは、ディテールにこだわるというよりは、シルエットにこだわった感じ。決して作りこんでいるわけではないのですが、バランスよくきれいにまとまった感じがして好印象です。 まあ、お値段が380円と食玩にしてはちょっと高めですが、ついつい集めたくなる出来です。 発売は株式会社はっぴーえんど、月刊誌鉄道ファンは協力の形になっています。 2004年2月の発売です。 |
鉄道ファン懐かしの蒸気機関車物語を 開けるとこんな感じです。ジオラマの ステージに車両と部品が別になって います。それとちょっとだけお菓子も・・ 今回は少しだけ石炭を思わせるような ガム付でした。 |
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パッケージを開けるとステージと 車両や部品が、それそれ 数個のパーツに分かれています。 |
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組み立てるとこんな感じ。 机の上にちょっと乗せておきたいミニジオラマです。 |